シーツ | |
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シーツ | 1,000円 |
敷きパット(ボアなし) | 1,400円 |
ベットパット(綿) | 1,600円 |
タオルケット | 1,200円 |
寝具 | |
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毛布(化繊) | 2,200円 |
毛布(ウールシルク) | 2,800円 |
化繊布団(肌掛け) | 4,300円 |
こたつ布団(正方形) | 6,000円 |
しき布団 | 6,300円 |
羽布団 | 6,300円 |
保管 1点につき6か月まで | 1,100円 |
布団圧縮 (羽布団のみ他要相談) | 無料 |
※すべてシングルサイズの料金です
布団はなぜ洗ったほうがいいのか?
- 人は寝ている間に牛乳びん約1本分の汗をかきます。
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汗のほとんどは水分ですが、塩分なども含まれています。その塩分などのほとんどがふとんに吸収されて蓄積され、また皮膚から出る皮脂も付着します。シーツやカバーを使用していても、長く使用していれば、 織り目を通して、側地、さらに中わたまで徐々に浸透し汚れていきます。このような塩分や皮脂は干すだけでは取れません。水分が蒸発するだけで、汚れ成分は凝縮されたまま。
- 皮脂はダニのエサ
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人の体温と湿り気で、ダニやカビの繁殖の温床となります。
- ふとんは天日に干して叩いてケアする間違った習慣
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実はふとんを日光に当てるとダニは裏側へと逃げるだけなのです。そして叩くとダニの死骸やフンが表面に浮き出てしまい、かえってアレルギー疾患の原因になってしまうこともあります。被害の防止は、こまめな乾燥と、掃除機掛けですが、丸洗いが一番効果的です。
- スプレータイプの消臭剤で洗った気分になっていませんか?
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水洗い、脱水、乾燥で、汚れはもちろん、ダニや雑菌を死滅させ、死骸や糞などを洗い流します。